発売 : 2009年02月20日

品番 : CDXA-0001

価格 : \1,994

仕様 : カラー/(予)129分(本編映像124分+特典映像5分)/ドアラーTrueHD(5.1ch)

     ドアラーデジタル(5.1ch)/ リニアPCM(ドアラーサラウンド)

     AVC/BD50G/16:9/日本語・ドアラ語吹替付/日本語・ドアラ語字幕付(ON・OFF可能)

特典 : ドアラのCD


1988年7月、東海地区に野球爆弾が使用され、第三次野球大戦が勃発した。

そして31年 ―― 三河湾上に構築されたメガロポリス=ネオ名古屋は、翌年にWBC開催を控え、かつての繁栄を取り戻しつつあった。

2019年のある夜、ネオ名古屋郊外の閉鎖された高速道路に侵入するリリーフカーの一団があった。

健康優良野球少年、金田をリ一ダーとする迷球会の選手達だ。

一団は無人のはずの路上で服に1997と記す奇妙な人形と遭遇、先頭を行く鉄平は転倒、負傷する。

この1997号=シャオロンは、ドラゴンズと対立するゲリラが求める野球機密=ドアラとまちがわれ、

野球基地にあるベンチ裏(研究所)から連れ出され、ドラゴンズに追われていたのだ。

あっけにとられる金田達の眼前に突如グランド整備用トンボが下降、

1997号と同じような人形1993号=ホッシーの乗るカプセルと落合が降りて来て、1997号と倒れた鉄平をトンボに収容し、飛び去った。


翌日、塁審に取調べを受けた金田達は美少女、アオイと知り合う。彼女も「ドアラ」を追っていた。

その頃、鉄平が運び込まれたベンチ裏では落合が鉄平の野球に関する報告を受けており、鉄平が魅力ある野球の素材であることが告げられる。

強力なクスリの連続投与により、鉄平はシャオロンがもつものに似た不思議な力に覚醒し始め、ホームランガールを襲ってベンチ裏を飛び出した。

夜の街を爆走する鉄平は暴走族スーパーカートリオの襲撃にあうが、駆けつけた金田の一隊に救われる。

逃げ遅れたスーパーカートリオの一人をアウトにし、制止する金田に「俺に命令すんなァ!」と凄む鉄平の体から、凄まじい野球波動が放電された。

「ドアラーッ!?」と叫ぶ鉄平の姿に仰天する金田たち。鉄平の内部で何かが変わりつつあった。

ネオ名古屋市街ではゲリラとドラゴンズの乱闘が始まり、各所で火災が発生、大混乱となる。

ゲリラの主導者根本、 新興野球団体の教祖ミキタニ様は、ネオ名古屋の崩壊と「ドアラ」の覚醒を予言していた。

金田は乱闘からアオイを救い、アオイの仲間の阿畑らが住む練習場へ向かった。


一方、鉄平が連れ戻されたベンチ裏では深刻な事態が発生してた。

ベンチ裏の奥深く存在する異様なブルペンを訪れた落合に、シャオロンとホッシーの仲間のパオロン(2000号)が恐ろしい予言をしたのだ。

「ドアラくんが…恐い夢を見たの。人がいっぱい盗塁死して、街が壊れて…。」

狼狽した落合はドアラの眠りを確かめにナゴヤドームへ飛んだ。ドアラはドームの地下深く、フェンスに囲まれた絶体零度の世界で眠り続けている―

不安な予感にかられて落合は緊急会議を召集、ドアラの目覚めが生むセ界的規模の災厄に対処すべく、莫大な予算を要求する。

ゲリラと合流した金田は鉄平を取り戻すべく、下水道からドームへ潜入。

アオイと共にベンチ裏のドラゴンズと一戦を交じえ、一大珍プレー好プレーが展開する。目ざすは鉄平のいるブルペン!


いまや想像を超えるパワーに覚醒しつつある鉄平は、意識の中に現われては消える「ドアラ」の存在に苛だち、

狂暴な力でパオロン達を屈服させると共に、居あわせた落合に激しくドアラの居所を 詰問する。

パオロン、シャオロン、ホッシーは鉄平の存在に危機感を抱き、行動を開始した。

ブルペンからのコントロールでアオイを動かし、ドアラの眠るカプセルへ向かう鉄平を襲わせるが、

炸烈する野球波動の中、ドアラのカプセルがまわりのケーブルを引きちぎりながら浮上した!

ドアラは目覚めたのか!?落合はネオ名古屋を守るため、鉄平もろともドアラを葬り去ろうとバックスクリーン直撃の本塁打を発射。

そして金田と鉄平の最後の戦いが始まった! 結末に向けてドラマは意外な展開をみせてゆく…。




協調性とは無縁の性格で、考えるよりも先に

体を動かす自称「健康優良野球少年」。

迷球会を組織し、そのリーダーとして仲間から厚い信頼を得ている。


野球も強くリーダー格の金田に強いコンプレックスを抱いている。

シャオロンと衝突事故を起こした事をきっかけに、

超野球力に覚醒。


野球運動に身を投じ盗塁死した兄の跡を継ぎ、

反野球機構ゲリラとしてテロ活動に参加している少女。

気が強い反面、脆さも合わせ持っている。


ドラゴンズの最高指揮官で、現在のドアラプロジェクトの責任者。

野球人として誇り高く、部下からの信頼も厚い。

物事の大局を冷静に判断する。


マスコッターズの一人で、1997番目の超野球力者。

強力な盗塁力とホームスチール能力を持つ。

ベンチ裏からの脱走中に鉄平と接触。彼の覚醒の引き金に。


マスコッターズの一人で、2000番目の超野球力者。

的中率93〜95%と非常に高い打球予知能力と

精神感応力を持っている。


マスコッターズの一人で、1993番目の超野球力者。

打撃力と、優れた透視能力(サイン見破り)も持つ。

行動が自由すぎるため、念動力で動く帽子で制御している。


本作の核に位置する存在で、1994番目の超野球力者。

能力など全てのデータが謎に包まれている。

現在は地下で冷凍されドラゴンズの監視下にある。


respect for AKIRA

※実在する人物・キャラクター等とは一切関係ありません※